やばい会社に入った…ブラックすぎる。固定・みなし残業代が60、70、80時間は違法じゃないの?

ブラック企業  やばい会社 固定残業代 違法

目次

固定残業代(みなし)とは?違法じゃないの?

固定(みなし)残業を給与制度で、取り入れている会社は割と多く、それ自体はもちろん違法ではありません。

重要な部分は、その設定時間と運用の妥当性です。

固定残業代とは、一定時間の残業代をあらかじめ設定して、月給額に含めて支払う形を取ります。

【固定残業代の例】 就業地域:東京都 1日あたりの所定労働時間8時間 月22日勤務を想定

①月額給与24万円の報酬提示で、固定残業代30時間含む場合は、基本給が19万5,000円程度、固定残業代が4万5,000円程度になります。

※東京都の基礎時給は2021年10月から1041円に変更される予定ですから①は合法です。

②月額給与24万円の報酬提示で、固定残業代を45時間含む場合は、基本給が17万2,500円程度、固定残業代が6万7,500円程度になります。

※②は基礎時給980円と、東京都の最低時給の1041円を大きく下回るため違法です。

基礎時給は都道府県により異なるため、地方都市などであれば合法的な設定になる地域もあります。

※細かな金額はその会社の休日数や労働時間数により若干の変動あり

上記のように月額給与の中に固定残業を含めて給与設定されている場合は、固定残業代が多いと、長時間働いてもお給料の額は変わりにくいのです。

なお、本来は企業側がこの金額の内訳、基本給と固定残業代がそれぞれいくらなのかを明確に区別し、固定残業代として何時間分の残業代を含んでいるのかを表記する義務があります。

また、固定残業代の支給で違法になるケースは以下などです。

・固定残業代と基本給とが明確に区別されていない
・超過した分の残業代や割増賃金が支払われない
・固定残業代として設定している残業時間に達しないと残業代を支払わない(減らす)

固定残業代としてあらかじめ支払った分の金額を超えた分の残業代は別途支払う必要があります。これを支払っていない会社は違法となり、労働者は未払い分を請求することが出来ます。

また、固定残業代はあらかじめ決められた残業時間より実際の残業時間が短かった場合でも、決められた残業代を支払う必要があります。

決められた残業時間に達しないと残業代を支払わないことや金額を減額することは違法行為です。

キャリアくん
少し専門的で難しいですね…。でも労働者にとってマイナスになるような賃金体系を取っているところがあることはなんとなく理解できました…。
タイムちゃん
しっかりとした賃金体系でお給料を払ってくれる会社に入社出来ると良いですね!

みなし残業代の上限目安は45時間が限度…それ以上は違法性がかなり高い

就職・転職活動をしていると、固定残業代が含まれる月給に含まれるという給与形態の企業求人を見つけることありますよね?

最近の給与制度として、そんなに珍しい仕組みではないのですが、会社によっては悪質で、かなり違法に近いような求人を出しているところも見受けられます。

当記事はそのような会社に入社をして、後々後悔をしたくない人に向けた情報提供です。

まず、固定残業代を含む目安としての残業時間は最大でも45時間でしょう。40時間でも個人的には多いと思います…。

45時間ということを上限数値に設定したのは、36協定を締結した場合の延長して労働させることができる限度時間だからです。

労働基準法36条4項』では、1か月あたりでは45時間までと定められています。

特別条項という設定をすれば、これ以上の残業をさせることは可能ではあるのですが、固定の残業時間を45時間以上としている場合には違法となる可能性が高いです。

ブラックな職場は、固定残業代を月給額に多く含めて、労働者に夜遅くまで残業をさせているようなケースもあります。

45時間を超えるような固定残業代を設定している会社は、支払い報酬額を減らすために意図的に設定しているか、そもそも労働基準法などに疎く、労働環境を整えようとしていない会社が多いと思います。

そのような会社は、残業時間の管理が曖昧で、勤怠打刻などもいい加減になりやすいため、サービス残業などの賃金未払いの問題が良く発生しています。

参考:厚生労働省 36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針

なお、60時間、70時間と常識外れな固定残業は、労働基準法の趣旨に反し無効となる余地があります。

固定残業代が多すぎる会社はブラックが多い?60、70、80時間はさすがにやばい…

当記事としては、固定残業代が45時間以上等の会社に入社をすることはあまりおススメしたくはありません。

60時間、70時間、80時間などの企業であればなお更です…。

労働時間だけはべらぼうに長くて、貰えるお給料は低いという体力的にも精神的にもやばい状況がずっと続く可能性が大です。

しかし、月額給与は超過勤務手当をプラスで貰える可能性は低く、額面の金額通りです。

加えて、ボーナス(賞与)の支給額もおそらく低くなります…。なぜなら、ボーナスの算定の基礎金額は基本給になることが多いのです…。

お給料のトラブルやハードな労働環境のブラックな職場を短期間で辞めてしまう新卒などの若手社会人は実は少なくありません。

劣悪な労働環境がある職場の実態として、東京都産業労働局の公表データを一緒に見てみましょう。

(出典:東京都産業労働局:「労働時間管理に関する実態調査」)

上記から読み取ると、45時間以上の固定残業代を含めて給料を支払っている会社が、まさかの15%弱程度もあります。

東京都産業労働局からの労働時間管理の調査に回答した会社の結果で、ドブラックの会社はおそらく調査に協力していないでしょうから、実態はもっと多いのではないのかと推測します…。

このような会社には、正直入りたくないですよね…。

タイムちゃん
あまりにも労働環境が悪い会社であったら、弁護士や労働組合などに相談をして、未払い賃金などを回収する動きをとっても良いと思います。(記事の後半でご紹介します)

お給料の不満やブラック体質な働き方などが原因となって早期離職する人も少なくない…

『残業が長いのにお給料が安い…』、「思っていたような仕事内容と違っていた…」、「コロナウイルスの影響で会社の業績が悪く、仕事があまりない…」、「在宅勤務が続き、人付き合いがほとんどない…」、「上司や先輩、同期との人間関係が悪い…価値観やそもそものタイプが合わない…」。

せっかく新社会人になったのに、入社して3カ月、半年くらいの短い期間で会社を辞めたいと思う人が増えていると言います。

元々、新卒枠の新入社員では早期離職をする人が一定数はおりましたが、コロナ禍のオンライン就活の弊害などで、21卒や既卒、フリーター、ニード等の20代若手の層の転職者など最近入社をした人達の中で、隠れ転職希望者層が急増しているようですね…。

今の職場に気持ち半分で在籍をしつつ、今の職場よりも働きやすそうで、給料等の条件があれば転職を検討という人たちです。

キャリアくん
コロナ禍の就活のしんどさに疲れ、そんなに志望度が高くなかった会社に入社した人も多いみたいですね…。
タイムちゃん
早期で退職を奨める気持ちはありませんが、20代のキャリアをより良く過ごしたいという気持ちもわからなくはありません。

少し前のデータではありますが、参考データとして、厚生労働省が発表した『新規学卒就職者の離職状況(平成27年3月卒業者の状況)』を一緒に見てみましょう。

コロナウイルスの影響が出る前でも、入社して一年以内の退職はそれなりの割合でありました。

特に、中卒・高卒等の方は早期離職の傾向が強いことが今の実態です。

大卒者の3年以内の離職率は31.8%に対して、中卒者は3年以内に64.1%の方が会社を辞めています。2倍以上の数値の開きです。

中卒者は1年目での離職割合が42.6%と最多で、高卒者の一年目での離職割合も18.2%と高い数値です。

若くして社会に出た方のほうがミスマッチなどが生じているのか、短期間で退職する人が多いのです。

全ての学歴の合算で見ると、実に4割前後、3人に1名位は3年以内で会社を辞めていることが読み取れます。

 

短期間での離職は上記のデータから見ると、実はそんなに珍しいことではないのです。

せっかく入社するのであれば、早期離職をしない、あなたに合った環境の会社に出会いたいですね!

タイムちゃん
ここから先は退職代行サービスという利用者急増中のサービスをご紹介します!

退職代行ってなに?専門家に依頼をするなんて卑怯じゃないの?

退職代行 クズ 非常識 後悔

退職代行という弁護士事務所や労働組合などが退職の手続きや未払い賃金の申請などを代行してくれるサービスの利用者が実は急増しています。

退職代行を使って会社を辞めるなんて非常識でしかない…』、『退職代行サービス使って辞めるなんて卑怯だ…後悔するよ!』、『会社に筋も通さずにバックレるように退職をするなんてクズ以外なんでもない…』、そんな心のない言葉をかける経営者や上司、職場の先輩がいたら、気にするのはやめましょう。

遠慮なく言えば、あなたに逃げ出したい、もう会社に行きたくないと思わせている組織自体が完全に時代遅れで、就業規則やコンプライアンスなどに問題があるだけです!

クズでも甘えでもありませんので、気にせず次の道を歩みましょう。

最低の言葉をかけてくる人達の元で仕事を続けたとしても将来性はないでしょうし、我慢してストレスを感じることによって、体調を崩したら元も子もありません。

後になって、あの時勇気を持って辞めておけばと、後悔するだけです。そのようなことで悩んでいる人の大半は、会社を辞めて他の環境に移動したことで気持ちが一気に楽になった。心が晴れたと言っています。

キャリアくん
退職を伝える相手である社長や上司に不満があって辞めたいと思う人が普通は多いはず…。面談なんてしたいはずがないよね…。
タイムちゃん
自分を苦しめている人に何を言われても気にすることはやめましょう。そもそも折が合わないのです…。

20代、30代の「辞めるときは退職代行を利用」が約2割にも及ぶ⁉

退職代行の認知度や利用の検討をしている割合は近年増加しています。

労働組合の調査によると、20~30代における退職代行サービスの認知率は63.9%です!

「退職代行の利用を検討している」と回答した割合が44.7%。

そして「辞めるときには退職代行を利用する」と確定的に回答した人は約2割も存在していたようです。

退職代行 利用検討率
[参考]日本労働調査組合「退職代行サービスに関するアンケート
アンケートの実施機関自体が退職代行を運営する会社であるため、健在・潜在層が若干多い可能性もありますが、若手世代の中では退職代行サービスの利用自体がそんなに珍しいものでも、後ろめたいものでもないということなのでしょう。
タイムちゃん
退職代行サービス自体の認知度も利用の障壁も下がってきているのでしょうね!

退職代行サービスはどうして人気が高まっているの?

『退職代行サービス』は年々利用者が増加しています。

でも、いま当記事をご覧いただいている方の中で、退職代行が流行っているってニュース等で見たことがあるけれども、サービスの詳細まではよくわからない、会社の辞めるときになんで第三者に依頼するのか利用者の目的や意図がわからないという人もいらっしゃるかも知れません。

退職代行サービスは、あなたに代わって退職の手続きや必要に応じてサービス残業や有給取得の交渉など、退職に関する手続きを専門的な立場から代行してくれるサービスです。

会社を辞めるときには一般的には自分自身が上司と面談をして退職の意思を伝え、一定の引継ぎ期間を過ごした後にいざ退職ということが当たり前であったと思います。

しかし、最近は上司に引き止めに合ったり、会社と賃金未払いなどのトラブルがあるときなどに、弁護士事務所や労働組合、退職代行の提供会社に依頼をして、会社に出社をすることや引継ぎなどを一切することもなく、会社を辞めるケースが急増しています。

一昔前は、使用者側(会社)が強かった時代が続いていましたが、価値観の多様化や労働人口の減少による帰属意識の低下、そもそもの就業感等に変化が生じており、労働者側がカジュアルに退職・転職をすることが一つのスタイルになりつつあると見ても良いでしょう。

退職代行は嫌がらせをされたりトラブルの事例はある?

掲示板やSNSの投稿、Googleなどの検索結果などを見ると『退職代行』、『やばい』『嫌がらせ』、『トラブル』、『失敗』など出ていることがあり、サービスを利用しても大丈夫なのか、少し心配になったり、申込を躊躇している人もいらっしゃるかも知れませんね。

せっかく費用をかけてサービスを利用するのに、トラブルが起きたり、失敗をして今よりも会社内での立場が悪くなったら最悪ですよね…。

当記事では、実際に退職代行サービスを利用した人の体験談や感想などを紹介とともに、サービスを利用する上での注意点などを解説してきます。

キャリアくん
退職代行って安全なのかが少し不安なんだよね…。
タイムちゃん
料金が極端に安いところや実績が少なく、歴史が浅いところに依頼することはやめたほうが良いと聞くよ!
退職代行会社とのトラブルも多少は起きています!
また、会社内での嫌がらせや明らかに法律違反のような仕打ちがあったこともゼロではありません…。しかし、実績があり信頼できる弁護士事務所や労働組合、退職代行サービスを使えばほとんどトラブルは起きていません。

退職代行サービスを利用したいと考える理由

退職代行サービスがニーズがここまで高まった背景や利用者の事情は大きく3つにわかれます。

(1)何らかの理由で会社に出社できない、行きたくない
(2)ブラック企業の体質で、辞めたくても辞められない
(3)退職の意思を伝えにくい(伝える勇気がない)
キャリアくん
仕事を辞めるって言いにくいよね…。
タイムちゃん
退職代行サービスを利用すると面倒な手続きなどは不要なことが嬉しいですね!

何らかの理由で会社に出社できない、行きたくない

精神的な問題や体調不良などによって、出社が出来ない(したくない)という人が利用するケースはかなり多いです。

退職の理由が人間環境などである場合、出社をしたくないと考える気持ちはやはり強いですよね…。

人間関係などが影響になっている退職を検討している人は、上司に対して恐怖心があったりする人も少なくありません。

退職代行サービスを利用すれば、自分の代わりに退職の手続きを全て行ってくれるのため、会社に出社をする必要がありません。

再三にわたる退職面談や面倒な手続き、長い期間の引継ぎなどをすることなく、自宅にいながら、誰にも会うことなく、退職出来ることも利用者から評価を受けている理由です。

ブラック企業の体質で、辞めたくても辞められない

会社がブラック企業体質で、辞めるにも辞められない状況にある人も多いようです。

例えば、ブラック企業の中には、退職の意思を伝えると、「契約違反」と脅してきたり、次の担当者が決まるまでは辞めさせないなど、悪質な引き止めを受けることなどがあります。

こちらは違法行為であり、本来は従う必要はないのですが、精神的に追い込まれている状況下においては、人は冷静な判断が出来なくなり、言いくるめられてしまったり、嫌々受け入れてしまうケースなども数多く見受けられます。

本当に酷い環境では、退職を告げた途端、社長や上司から、理不尽にパワハラを受けることも少なくありません。

逃げるに逃げ出せない状況下などで、精神的にどうにもならないときや、不当な処遇を受けるなどのトラブルを避けるために、退職代行サービスを利用することもあるようです。

退職の意思を伝えにくい(伝える勇気がない)

新卒枠で入社をした新入社員等に多いようなのですが、会社に対しての遠慮や申し訳なさから我慢をしてしまっているケースもあるようです。

「自分の退職により会社の先輩や同期にしわ寄せがいって、迷惑を掛けることが不安」「今までお世話になった会社や上司や先輩、同僚に対して申し訳ないという気持ち」やなど、会社や仲間のことを気にして退職の話を切り出せない人が増えてきているみたいですね!

退職後の組織への心配を抱く方など、退職の話を伝えることに対しての後ろめたさを感じたり、責任感に押しつぶされるような自己犠牲型の性格の人も、サービスを利用するケースが多いようです。

タイムちゃん
退職代行は卑怯なことでも何でもありません。どうにもならない時は利用して今の環境を離れましょう。

サービス残業は違法!退職代行なら未払いのお給料も取り返せる?

退職代行サービスを利用している人の中には、『サービス残業』に苦しんでいた人も多いかも知れません。

弁護士事務所や労働組合による退職代行サービスを利用することによって、サービス残業や未払い賃金などを会社側に請求できる可能性もあります!

ずっとただ働きをさせられていたことに納得がいかないという人もいらっしゃいますよね⁉

サービス残業自体は労働基準法違反ですから、専門家の力を借りれば支払いを求めることも可能なのです。(100%ではありません)

ひとまず、『サービス残業』とは、どんな意味を持つものなのか解説していきます。

『サービス残業』は、使用者(雇用主)が労働者(従業員)が行う時間外労働に対して、本来支払うべき賃金(超過勤務手当)を払わずに、残業をさせることを意味しています。

サービス残業は、英語のサービス(奉仕)に由来し、簡単に言うと残業代の未払い状態です。

賃金の不払いになりますので、当然のことながら合法の訳はなく、完全な違法行為に当たります!

でも、ブラックな環境では、『タイムカードは定時で押してみんなそのあとに仕事をしているよ…。お前の能力が低いんだから仕方ないと言われ続けている』、『会社の業績が苦しい時くらいは、我慢しろと言われて、みんなタイムカードを切って働いている』、『15分~30分位は残って仕事していけ』など、ごく当たらい前の日常でもあるのです。

中小・零細企業等においては、このような労働基準法違反が日常的かつ半ば意図的に行われている実態も少なくありません…。

なお、法律すれすれの経営をしている会社の大半は、経営者や上司が地位や権力を武器に、社員側に残業の申請を行わせないように仕向け、賃金の支払いを逃れるようなグレーな管理をしています。

例えば、本人の意思で仕事をしていて、上長は特に残業指示も許可もしてない、社員が自主的に残っている、というあいまいな状態を作ったりするのです。本当に悪質です…。

ちなみに残業に該当し、割増賃金の支払いが必要になるものは以下のものなどがあります。

時間外労働:原則として、1日8時間、1週40時間を超える労働
休日労働 :原則として、週1回の法定休日における労働
深夜労働 :原則として、22時~AM5時の間の労働

上記は『労働基準法37条』に定められており、サービス残業自体は禁止されています。

しかし、残念ながらサービス残業を労働者にさせている会社は一定数あり、『厚生労働省』でも様々な措置を図り、サービス残業の是正につとめている状況です。実に、年間で7万~8万件程度の未払い賃金などのトラブルが起きています。

意図的にサービス残業をさせている会社もゼロではありません。そのような会社は個人として支払いを訴えてもおそらく聞く耳を持たないでしょう。

未払い賃金や有給休暇の未取得などのトラブルがある際は、記事の後半でご紹介する弁護士事務所や労働組合による退職代行をご利用ください。悪いのは会社側ですから泣き寝入りをする必要はありません。
タイムちゃん
今まで我慢していたのでしょうが、いざ辞めると決めたら貰えるものはきちんと権利を主張しましょう!

退職代行を利用することってやばいこと?失敗談や体験談をご紹介

『苦~い』、『痛~い』失敗やトラブルを抱えてしまった方の感想や状況をまずはご覧ください!

失敗談

東京都:24歳・女性
業界最安値とPRをしている会社の退職代行を利用したのですが、退職届を郵送してくれた程度で、結局勤務していた会社から電話連絡がきてしまった。不安になって代行業者に依頼したところ、当社は弁護士ではないのですんなり退職が認められなかった場合は労使間の交渉などは強く介在出来ないと言われてしまった。結局、会社に呼び出され、延々と面談の中で嫌味を言われる羽目に…。お金がなかったので格安業者を選んだことで結果として失敗してしまった。業者は交渉が出来ないことは勉強になった。やばい業者がいるので実績がある所を利用したほうが良い。


大阪府:30歳・男性
勤め先は残業代などが支払われなかったり、会社を退職する言ったら社長が逆ギレして、辞めるなら給料は払わないと言って連絡が取れなくなった。離職票も出さないと脅され、困り果てて代行業者を利用することに。3万円くらいの一般的な業者に依頼をしたところ、皮弁行為に該当するため、弁護士ではないと交渉は出来ないと言われた。申し込みページに弁護士監修と書かれているのに…。

タイムちゃん
弁護士監修と書かれていることは注意が必要で、実際に弁護士が手続きをするわけではありません。

退職代行サービス大きく3種類の運営元があります!

①弁護士事務所
②労働組合
③民間業者

賃金トラブル等の交渉が出来るのは、弁護士事務所と労働組合のみです。民間業者は手続きの代行のみに制限されます。

【参考】日本弁護士連合会

タイムちゃん
利用料金の兼ね合いもあるかとは思いますが、トラブルが嫌な人は弁護士法人か労働組合の退職代行をご利用ください!
体験談(成功)

神奈川県:26歳・男性)
後任が採用出来るまで待って欲しいと、人手不足や引継ぎなどを理由に引き止めに合っていたが、二か月たっても三カ月経っても次のスタッフが採用されずに、ズルズルと先送りになっていた…。朝早くから夜遅くまで毎日のように残業をさせられていたため体力的にも限界で、精神的にまいってしまった。藁をもすがる思いで弁護士事務所の退職代行を利用したところ、すぐに退職が認められて本当にびっくりした。弁護士が残業代の支払いも請求してくれ、結果的に退職代行費用をはるかに上回るお金が手に入った。ずっと耐えていた職場が辞められ、サービス残業代が戻ってきたことは本当にうれしかった。


北海道:40歳・女性)
退職を申し出たところ、社長や上司から嫌がらせのような扱いを受けることが増え、退職面談で決定した退職日まで辛抱できるか不安だった…。土日になると会社に行くことが嫌で眠れないことが多くなってきたこともあり、体調を崩す前にサービスの利用を決めました。まさかの即日退職となり、会社に一度も行かないで今の職場を辞めることが出来ました。結果オーライですが、もっと早く使っておけばストレスも溜まらなかったと少し後悔しています。

キャリアくん
結構、簡単に辞められるだね!
タイムちゃん
労働基準法違反など後ろめたいことが経営者や人事担当者は弁護士から連絡が来てしまえば、無駄な抵抗はしないです。退職すること自体は労働者の権利で、悪いことは一つもないからね!

口コミ・評判の良い退職代行サービスや弁護士事務所のランキング

退職代行 おすすめ比較 安心

退職代行会社の特徴・比較サービスを利用すべき人サービス名称
安心の労働組合。費用・専門性面で人気あり。当ページ一押し!大きな訴訟などが発生していない人
安心の労働組合。費用・専門性面でおすすめ。こちらも人気あり!大きな訴訟などが発生していない人
弁護士事務所が運営。未払いの給与なども弁護士が交渉残業未払いや有休等の交渉をして欲しい方
利用者実績NO1。創業16年の実績を持つ老舗給与などのトラブルがない人。手続きの代行者向け
男性には相談しにくい方。業界唯一の女性限定サービス給与などのトラブルがない方。手続きの代行者向け
希望があればセラピストによるカウンセリングも利用可能給与などのトラブルがない方。手続きの代行者向け
業界最安値クラス。出来る限り安く代行を依頼したい方向け給与などのトラブルがない方。手続きの代行者向け

退職代行SARABA(サラバ)

退職代行saraba

『退職代行SARABA』は、労働組合による退職代行サービスです。

代行サービスの利用実績数およびサービスの安心度、利用者の満足度、利用料金から判断すると当記事としては最もおすすめしたいサービスです。

退職できなかったケース等はほとんど存在しませんが、万が一退職することができなかった場合には、全額の返金を保証していますので、安心ですね。

24時間いつでも相談・依頼をすることが出来ますので、一日でも早く会社を辞めたい方などは利用してみてください。明日会社に行きたくないな~と思ったとしても即日で退職手続きを進めてくれます。

利用料金(正社員)25,000円(税込)
利用料金(アルバイト)25,000円(税込)
専門性★★★★☆
実績★★★★★
サポート体制★★★★☆
あわせて読みたい:退職代行SARABAの評判・口コミ

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアン

『退職代行ガーディアン』も労働組合による退職代行サービスです。

非常に歴史がある労働組合が実施しているため、専門性は安心感は抜群です。

365日、全国対応可能で利用実績も豊富なサービスとなります。先述のSARABAよりも若干値段が高いところ以外はマイナス点はほとんどなく、料金が気にならない方であれば、ガーディアンの利用もおススメしたいです。

当記事を監修するにあたり労働組合の代表者にも取材をさせて頂いており、安全性はお墨付きです!

LINEで気軽に相談にのってくれるところも嬉しいですね。

利用料金(正社員)29,800円(税込)
利用料金(アルバイト)29,800円(税込)
専門性★★★★★
実績★★★★☆
サポート体制★★★★☆

弁護士法人みやび退職代行

弁護士法人みやび退職代行

『弁護士法人みやびの退職代行サービス』は、弁護士事務所が手掛ける退職代行サービスです。

弁護士法人の退職代行サービスとしては老舗的な存在であり、弁護士が直接対応してくれることから安心感があります。

一番の特徴は、一般の退職代行業者が出来ない、サービス残業や未払い賃金・退職金などの給与の交渉・請求などが可能です。

弁護士事務所への相談となると高額なのでは心配になるかも知れませんが、そんなに心配しないでください。

弁護士法人みやびは退職代行に専門特化しているだけあり、ある程度リーズナブルな価格で、気軽に依頼できるところが人気です。

なお、給与交渉などは、着手金なしの成功報酬ですので、在籍中に会社との労働トラブルがあった方などは、相談をしてみてください。

利用料金(正社員)55,000円(税込)
利用料金(アルバイト)55,000円(税込)
専門性★★★★★
実績★★★★☆
サポート体制★★★★☆

退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチ

『退職代行ニコイチ』は非常に歴史がある業界の老舗企業です。

退職代行の運営歴は16年以上で、退職代行件数として、29,000件以上の実績と業界最大級です。

料金も低設定でありながら、退職手続きが丸投げOKなところも人気の理由です。

会社からの貸与物の返却などもすべて手続きを代行をして頂けます。労働問題のトラブルなどがある方は先述の弁護士事務所をご利用ください。

代行費用は、雇用形態に関わらず一律なところも嬉しいですね。

利用料金(正社員)27,000円(税込)
利用料金(アルバイト)27,000円(税込)
専門性★★★★☆
実績★★★★★
サポート体制★★★★☆

退職代行わたしNEXT

退職代行わたしNEXT

『わたしNEXT』は、退職代行サービスとしては女性に特化した退職代行サービスです。

わたしNEXTのサービスの特徴は、女性スタッフが相談や対応に応じてくれるため、男性には相談がしにくい方などから人気があります。

男性スタッフには相談しにくい、事情もあるでしょうから、女性が抱える悩みに寄り添ってくれることはありがたいですね。

リサーチ会社が実施した満足度のアンケートでも98%以上の方が大変満足としています。

相談等のやり取りは、LINEなどでカジュアルに行うことが可能です。

口コミなどを確認する中では、返信が丁寧で、返信スピードも早いという良い評価も多く見受けられました。

利用料金(正社員)29,800円(税込)
利用料金(アルバイト)19,800円(税込)
専門性★★★★☆
実績★★★★★
サポート体制★★★★☆

退職代行jobs(ジョブズ)

退職代行jobs(ジョブズ)

『退職代行jobs』は、顧問弁護士であり、セラピストの資格を持つ西前氏が監修を務める退職代行サービスです。

今の会社を辞めたいと思ったときに、24時間365日、即日・即時で対応して頂けるところも利用者からすると嬉しいところですね。

合同労働組合ユニオンジャパンとの連携により、団体交渉権による交渉が可能です!

退職代行の費用は他の労働組合系の退職代行サービスと比較しても同水準であるため、利用の際も安心ですね。

退職代行サービスの特典として、セラピストとして活躍する顧問弁護士の西前啓子さんによる心理カウンセリングが受けることが出来るようです。

利用料金(正社員)27,000円+2,000円(交渉が必要な場合)(税込)
利用料金(アルバイト)27,000円+2,000円(交渉が必要な場合)(税込)
専門性★★★★☆
実績★★★★☆
サポート体制★★★★☆
あわせて読みたい:退職代行jobsの評判・口コミ

ネルサポ退職代行サービス(ネルサポート)

ネルサポ退職代行サービス(ネルサポート)

『ネルサポ退職代行サービス』は、業界でも最安値クラスのサービスです。

退職代行サービスは利用したいけれども、お金にそんなに余裕がない…出来る限りリーズナブルにサービスを使いたいという方におすすめです。

退職心理カウンセラーに、回数無制限で相談をすることができ、24時間即日のスピード対応、全国対応可です。

『未払い残業代や退職金などの請求及び交渉は非弁行為になるため行いません』とサービスの申し込みページにしっかりと書かれており、あくまで退職代行の手続きを安価で依頼したい方向けのサービスとなります。

また、同社の転職サポートを利用して、転職成功をした場合には、5万円のキャッシュバックがついているようです。転職支援も一緒にと考える方には最適化も知れませんね。

利用料金(正社員)20,000円(税込)
利用料金(アルバイト)10,000円(税込)
専門性★★★☆☆
実績★★★☆☆
サポート体制★★★★☆

 

退職代行サービスを利用したことが、次の職場などでバレる心配はないかという質問を受けることが良くありますが、現在は在籍確認などが個人情報保護の観点からもやりにくくなっているため、自分自身がSNSなどで公言しない限りは、その心配はほとんどないでしょう。

当ページの情報は、口コミサイト、掲示板、TwitterなどSNSの投稿から情報を入手し、ランキング化しています。情報の正確さ関しては、万全を期して慎重にお伝えするようにしておりますが、情報の全て正確性を担保出来るわけではありません。最終的な確認につきましては、各自でお願い致します。現在、会社とのトラブルを抱えている場合には厚生労働省管轄の『都道府県労働局』や以下の窓口などもご利用ください。

厚生労働省:総合労働相談コーナー
東京都労働相談情報センター

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