プラセンタの効果・効能のまとめ

プラセンタにはさまざまな効果・効能があり、ここではそのすべてを書くことは不可能です。プラセンタの効果・効能のうち、主なものをまとめてみました。

美白効果

プラセンタには特定の細胞を活性化させる成長因子が含まれており、その中にはEGF(上皮細胞増殖因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)があります。 EGFは表皮の新陳代謝をアップさせ、角質層のバリア機能を保って肌の乾燥を防ぎます。

FGFは真皮でコラーゲンなどを生成する線維芽細胞を活性化させ、肌にうるおいと張りを与えてくれます。 また、活性ペプチドなどによって活性酸素の働きを抑え、メラニン色素の生成量を減らし、シミやそばかすができるのを防いでくれます。

肝機能アップ

アルコール分解の際に生じる活性酸素や、肝炎などによって肝細胞が破壊されると、肝機能は低下してしまいます。
プラセンタにはHGF(肝細胞増殖因子)という成長因子が含まれており、破壊された肝臓を修復し、肝機能をアップさせる働きを持っています。

疲労回復

活性酸素は細胞を劣化させ、疲労の原因を作ってしまいます。
プラセンタによって活性酸素の働きを抑えることは細胞の劣化を防ぎ、疲労しにくい体にしてくれます。
また、アミノ酸やビタミンB1といった、疲労回復に必要な成分も含まれています。

ホルモンバランスを整える

加齢によって卵巣が衰えると女性ホルモンの分泌量が減少し、ホルモンバランスが崩れて更年期障害の原因となります。
プラセンタはホルモンバランスを整える働きがあるため、医療機関では更年期障害の治療薬として処方されています。

育毛効果

AGA(男性型脱毛症)の治療を専門とする医療機関では、プラセンタを使った育毛治療が行われていますが、科学的根拠については不明な点も多いです。 プラセンタに含まれているFGFやIGF(インスリン様成長因子)が効果を発揮しているのではないかという説があります。

プラセンタにはこれ以外にも、さまざまな効果があることが分かっています。実際に摂取して、その効果を体感してみてはいかがでしょうか。